『ハナさん』のあるお店 File002

有限会社丹羽薬局

岐阜県関市栄町1-3-1
http://www.gifuyaku.or.jp/ (岐阜県薬剤師会)

 「健康介護まちかど相談薬局」では、「介護保険を使いたいがどうすればいいの?」「介護の不安や悩みの相談にのって欲しい」など、介護保険や在宅介護に関する相談に応えてくれます。
 「健康介護まちかど相談薬局」として、『介護情報誌ハナさん』も活用して様々な相談に対応している丹羽薬局は、薬剤師であり、ケアマネジャーの資格を持つ丹羽智子さんが、嫁ぎ先のお母さんと一緒に切り盛りしています。指定居宅介護支援事業所として介護サービス計画を作成し、薬剤師として居宅療養管理指導にと、利用者様宅への訪問にも出向いています。
   

 同じ商店街で製麺所を営んでいた定子さん(78歳)は、70歳の頃に体調を崩し、5?6年前からかかりつけ医の処方せん薬を、丹羽薬局から届けてもらうようになりました。その後、ケアプラン作成も依頼しています。
体に入るものには気を使っているという定子さん。すべて手作り料理というのが理想ですが、最近は一品でも多いほうが体によいとレトルト食品のおかずなども取り入れるようになりました。
定子さんのように処方せんをお預かりして、ご自宅に薬を届けることもあります。家庭では皆さんリラックスされ、店頭では聞けないようなお話しを伺ったり、生活の様子も見えてくるので、ケアマネジャーとしての仕事にもつながっているという智子さん。
「眠れない」「食べられない」「便が出ない」といった悩みを持った方が多く、ご自宅に足を運ぶことで、薬の飲みすぎを発見できたり、飲むタイミングを生活に合わせて指導し直したり、眠れないのはあなた一人ではないというメッセージなども伝えやすいそうです。こうしたコミュニケーションを重ねることで、信頼関係を築き、生活を少しずつ改善され良好に向かわれる方もあるといいます。

まちかど相談薬局
居宅療養管理指導
指定居宅介護支援事業者
「健康介護まちかど相談薬局」の看板のある薬局では、介護に関する相談に気軽に応じてくれます。 ケアマネジャーが近くにいて、いつでも来てくれるので、とても助かっているという定子さん。 お母さん、智子さん、パートの薬剤師さんとケアマネジャーさん。4人でローテーションを組み、調剤薬局として、指定居宅介護支援事業者として介護相談にも応じています。


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